株式会社ゼンキンメタルは精密板金加工を主体とした企業です。会社案内事業内容よくある質問

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ロゴマーク・カラーの由来

ゼンキンメタル

当社が位置する雲南市を流れる斐伊川は、古代出雲神話「ヤマタノオロチ伝説」発祥の大河です。その悠久の「流れ」にゼンキンメタルの『Z』を準え、力強さと変化に対する柔軟さ、地域経済に活力をもたらす企業でありたいという願いを込め、コーポレートカラーは誠実な企業姿勢、地元山陰の空や川といった自然をイメージしたブルーを基調としております。
社名は、「全国の精密板金加工に関するお客様のご要望にお答えし、金属加工の技術力を高めて共に成長する」という想いから、「全国=ゼンコク」「板金=バンキン」「金属=メタル」の文字より抜粋してゼンキンメタルとしております。

基本理念

当社は、以下の四つの基本理念を掲げ、お客様・地域の方との和と協調を第一に、社会貢献できるよう社員一同日々切磋琢磨しながら事業を進めて参ります。

一、和と協調をもって目的を成す
一、お客様の信用と信頼を重んずる
一、社業の発展を図り社会に貢献する
一、技術と品質への限りなき挑戦

品質方針

当社の製造に関わる全ての人員は、法令・規制要求事項を満たし、且つ、品質を究める企業を実現する事で、社会の評価と信頼を追求する。

この実現のため
1.全ての部署は、当社のQMSに従い業務を遂行し、その継続的な見直し及び改善により業務品質の向上を図る。
2.当社のQMSの原点は人にありとの基本的な考えに立脚し、人財の育成と自己啓発を積極的に推進する。

代表メッセージ

「あくなきものづくりへの挑戦!」

良いモノには良い部品が必要です。

ゼンキンメタルは品質が最大の価値として品質目標を掲げ活動しています。

顧客満足度100%以上を目指し、品質第一の目線に立ったモノづくりで全社品質目標に向けた生産活動で社内改善風土を作ります。

目指す姿を達成するために、技術、技能、そして品質意識を高め、競争力のある事業基盤を構築し、お客様と共に成長を加速しています。

会社沿革

1995年6月(平成7年)
株式会社ゼンキンメタル設立
1998年9月(平成10年)
新溶接工場棟竣工
2006年11月(平成18年)
ISO9001:2000認証取得
2006年12月
医療機器ISO13485認証取得
2014年6月(平成26年)
創立20周年式典開催
2014年9月
「第17回関西機械要素技術展」初出展 以降、毎年出展
2015年3月(平成27年)
新事務所棟竣工
2015年5月
代表取締役社長に 多久和 英紀 就任
2015年11月
新工場棟竣工
FARO社製3次元測定器及びInnovMetric社製3次元計測ソフトウェア導入
2015年12月
アマダ社製パンチ・レーザー複合加工機:LC2515C1AJ導入
アマダ社製金型研磨機:IDTOGU導入
トルンプ社製パンチ・レーザー複合加工機:TruMatic6000fiber導入
トルンプ社製YAG溶接機:TruLaserHandy導入
2016年2月(平成28年)
ヤマザキマザック製旋盤:QUICK TURN SMART 100M S導入
2016年4月
新工場棟竣工式典開催
2017年3月(平成29年)
溶接工場棟改修
2017年6月
キーエンス製画像寸法測定器:IM-7000/7020導入
2018年8月(平成30年)
ISO9001:2015更新
2018年9月
協同組合島根県鐵工会主催「島根ものづくりフェア」出展
2018年10月
ISO13485:2016更新
2018年12月
Eプラン製メタルシート洗浄機:MSW-1000導入
2019年5月(令和元年)
アマダ社製自動タッパー:CTS900NT更新
2019年7月
島根県から地域経済牽引事業計画(指令商第133号)の認可を頂きました
2019年12月
代表取締役社長に多久和 仁 就任
2020年12月(令和2年)
プレーナー加工機 CP-15導入
2021年9月(令和3年)
アマダ社製 ハイブリッド ドライブ ベンダー HG8025 導入
2021年12月
新東工業(株)製 エアブラスト MY‐30A‐170 導入
2022年9月(令和4年)
セキュリティ対策自己宣言 「一つ星を宣言しました」
2023年1月(令和5年)
産後パパ育休(出生時育児休業)制度 取得者 1名